外貨の入門書としては、素晴らしいデキだと思う。 外貨預金、外貨MMF、債券、外国株、ADR、そしてFXに至るまで、基本に忠実ながら詳しく述べられている。 特にFXに関する指標(雇用統計、失業率、ISM指数、日銀短観など)について説明されているのには感銘を覚えた。高金利通貨ロングポジション維持だけを書いているFX本の著者に見習ってほしい本である。 また公設取引所である「くりっく365」の有利性をきちんと述べていることも好感が持てる(外貨のホームページはいろいろあるが、アフィリエイト狙いのための業者紹介バナーがあまりに多すぎて辟易する)。 外貨取引の熟練者には物足りないかもしれないが、これから外貨取引を始める人には最適の本といえるだろう。
外貨についてここまでくわしく説明している本はないかなと思いました。立ち読みでいろいろ読んで決めました。 図解がわかりやすくて、「なるほどー」って感じです。これを見て勉強して、取引がんばろうと思います。